エジソン蓄音機

¥ 700,000

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音を入れ物に収め、好きなときに取り出して聞きたいという欲求は、古くからの人間の夢でした。
この夢を実現したのが、発明王トーマス・エジソンでした。エジソンは、1877年(明治10年)に実際に音を録音し、再生することのできる蓄音機を発明しました。
エジソンは、銅製の円筒(シリンダー)に錫箔を巻き付けたものを手で回転させ、振動板に直結した録音針を錫箔に押し当てて、錫箔の変形としてつくられる溝の深さを音の強さに応じて変化させることにより音を記録しました。そして、この溝を針で再びたどらせることにより、音を再生したのです。
エジソンは、この世界最初の録音・再生機をフォノグラフPhonographと名づけて発表しました。最初の公開でフォノグラフから再生された音は、エジソン自身の声による「メリーさんの羊」であったと伝えられています。
エジソンのフォノグラフはその後、電話の発明者であるベルらによって改良され、銅管に錫箔を巻き付けたもののかわりに、円筒形の厚紙の上にワックス(蜜ろう)をかぶせたものをレコードとすることで、音量の増大、寿命の向上が図られるようになりました。
エジソン蓄音機が日本に紹介されたのはかなり早く、1879年(明治12年)でした。